の遺骨を運んだ車が交通事故に遭ったと、電話で連絡が入ります。
ダンジは、慌てて現場へいきます。ボロボロ状態のジョンウクは骨壷が入る箱を持って現れ「出来るだけ、集めました」と、ダンジに言います。「見せて」と、言うダンジに「見ない方が良い」と、言うジョンウク。それでも、ダンジが見ると、骨壷は割れていて、おそらく、粉骨も全部では無いでしょう。ダンジは「なんで、夫は、こんな目にばかり遭うの」かと、泣きます。
ちなみに、ソジンも、秘書のインから、ミンギ
の骨壷の事を聞かされ、奇声を発します。このシーン、番宣に使われてるところですかね。
呆然と座るソジンの元に、再度、ダンジが現れ「あなたのせい」と、言います。最初は、答える気力さえ無かったソジンだけど「あんたが、ちゃんと管理できないから」と、言います。はい、韓国の定番、自分で蒔いた種なのに、人のせい。
ダンジはこれは、もう、イェウォンが持っている資料、ソジンの男を洗い出すしか無いと考え、イェウォンの家で、その資料を見つけます。それを見ると、写真が出てくるんだけど、ソジンの顔は写ってるんだけど、肝心な男は後ろ姿なの。意味無いじゃん。それでも、ダンジはメラメラの
顔だったけど。イェウォンはソジンの男の資料が無い事に気付き、ダンジの家へ・・・。イェウォンがその事を責めると、ダンジは「ミンギ
さんの骨壷を盗んだのはパク・ソジンよ。パク・ソジンをあれで潰すのよ」と、言います。イェウォンは「なんで、パク・ソジンが？盗むの？」と、言います。普通は、そう思います。ハクボンは「パク・ソジンが盗んだのか？」と、驚愕します。
警察に連行されるソジンの前に現れたダンジは「私にスキャンダルを認めさせたように、認めなさいよ」と、言います。
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