コン家で「ハンソルに会いたくて来てしまいますいた」と、話すマ会長。ガンジャは「もう来ないでください」と、言います。ガンジャとしても、息子を思うと、そう言うしか無いわよね。
カンインとの取引に、ソンジンの言う通りサインするヨンエ。ソンジンは「これでいいんです」と、言いますが、ヨンエは「ヒョリムは、あなたで無くセラに復讐をすると言っていたわよ。気をつけて。なぜ、彼女があなたを指名したのか解った上で、あなたを復帰させた」と、言います。
ヒョリムを信じきっているソンジンは、ヒョリムが居るホテルへ。ヒョリムは「あの女だけはダメと言ったでしょう」と、言います。すると、ヒョリムは、ソンジンに裏取引の書類にソンジンがサインした書類を見せます。やっぱりね。あの書類は、切り札になると、思ったわよ。
ソクフンはソンジンに「渋々だけど、書きました」と、テファへの嘆願書を、渡します。え？ソクフンにまで？
嘆願書にサインするまで、悩むヨンエ。
テファに面会したヨンエは「嘆願書には、厳罰に処してと書いた。あなたは最後の機会を失ったのよ」と、言います。
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