いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第16話

官僚役:キム・グァンイン 『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』『女の秘密』『あなたは贈りもの』『凍える華』
官僚役:チョン・ドンギ
 『三つ色のファンタジー 君の恋愛実験』『被告人』『ショッピング王ルイ』

賭博場で、ペク・テギルとイ・インジャがやり合っってるところに、ヨニン君が現れ「前にも見た光景だな」と、言います。そういえば、月香閣で、ですよね?武官達が現れ、そこにいる者は逮捕されます。ペク・テギルももちろん、とらわれますが、イ・インジャが「逃せ」と、言うので、タムソはペク・テギルを逃します。そして、自分は囚われの身となるイ・インジャ。

ペク・テギルは、助けてくれたタムソに「お前も、俺を殺そうとしたイ・インジャのそばにいるんだから、獣だ。前に嫁にすると言った事は撤回する」と、言います。今の、ペク・テギルからすれば、そういう気持ちになるでしょうね。さらに、ペク・テギルは「何度でも、イ・インジャの前に立ち続ける」と、言います。

賭博場で捕らえられた人々は、全員放免されます。イ・インジャは「塩田のやつらも、放免できた」と、ムミョンだったかな?に、言います。まぁ、ホンメがペク・テギルを塩田に連れ行ってる訳ですから、イ・インジャは把握していたでしょうね。

ヨニン君が世子にイ・インジャの話をすると、世子に「あの者は友だ」言われ、ヨニン君としても、取りつく島がありません。

ヨニン君は、淑媛に「ペク・テギルと言う人の父親は、ペク・マングムと言うようです」言います。淑媛が動揺するので「知ってる人ですか?」と、聞くヨニン君。淑媛はもちろん否定します。あの坊ちゃんが生きていたと知る淑媛。

ナムトッケビの所に戻ったペク・テギル。ペク・テギルはイ・インジャがどうやって札を当てたのかを聞きます。ナムトッケビは「目印では素人だし、重さかな?」と、言います。


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