キム・セウォン役:イ・サンウ 『上流社会the privileged』『限りない愛』『馬医』『家に帰る道The Toad Home』
ユ・ヨルム役:ソン・ソンユン 『ママ~最後の贈りもの~』『夢みるサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN』『女の香り』
上司役:キム・グテク 『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『大風
The Great Seer』
依頼人役:パク・ヨン 『ヘチ 王座への道』『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』『不滅の恋人』『人形の家』
依頼人役:キム・ギョンリョン 『ロマンスは命がけ!?』『ハンムラビ法廷』『病院船~ずっと君のそばに~』『逆賊』
あれ?オ・ユンソじゃなくて、本名オ・ジンシムは、そう、おバカな方じゃ無くて、クォン・ジョンロクに注意されて、文句を言っていたわりには、夜中、きちんと勉強をしたんですね。洋服も、法律事務所で働くのに、ふさわしい格好にし、出社も遅刻しないようにします。
にもかかわらず、皆、出社していてびっくりのオ・ジンシムは、皆、早いのねと、思います。ただ、張り切りすぎたオ・ジンシムは、クォン・ジョンロクのデスクも片付けてしまい「勝手に触るな。書類が無くなっている」と、言われます。しかし、クォン・ジョンロクは、その書類をチェ先生が返しに来たので、オ・ジンシムのせいでは無いとわかり、謝ります。
そして、オ・ジンシムの歓迎会で、オ・ジンシム自身は、節度を持って飲むはずが、クォン・ジョンロクに腹を立てているので、やけ酒になり泥酔。
遅れて、クォン・ジョンロクが来ると、オ・ジンシムは、難癖をつけ、クォン・ジョンロクが、避けるので、よろめき、業務用で掃除に使う大きなバケツにつかまりますが、キャスターが付いているので、躓いたままの状態で、引きずられ、転倒。これを、クォン・ジョンロクが私を投げたと言う、オ・ジンシム。
翌日、オ・ジンシムが出勤すると、前日のオ・ジンシムの失態を、タン先生にジェスチャーで説明され、赤っ恥状態。