ン。ジェジ
ンは、会社からは追い出されていないのね。
その、電話の受け方も、セヨンは、相手の気持ちを考えながら、やっているけど、ギョンへはお客様に対しても、マウントしてくる感じ
。で、この会話、ミョンファンが盗聴している訳なんですねぇ～。まぁ、設置したのが、ミョンファン側な訳ですから、そりゃそうですよね。医者の立場を利用し、味方を振りをして、ヒョジョンはスランに近づきます。ヒョジョンは、セヨンが病気だと偽の診断書を、ギョンへに書かされた等と言って、スランのギョンへに対する憎悪をかきたたせます。ただ、ヒョジョンが言っていることは、嘘では無く、事実って、ところが・・・。
そして、ヒョジョンは、スランに、認知機能を取り戻す訓練のために、地下鉄の駅名を覚えたり、九九の二の段まで、覚えると良いと、話します。それと、当然、自分達の事は、ギョンへとセヨンには、内緒だと話します。さすがに、スランとしても、なんでセヨンに内緒なのだと思い聞くと、ギョンへは「覚えた事を驚かすために」だとさ。
ミョンファンは、ヒョジョンに「セヨンの実母の認知機能を高めろ。ウン会長からの相続が、ギョンへとセヨンの株が５対５。実母が、自分の持ち分を、セヨンに譲れば、均衡が崩れる」と、言います。
ジェジ
ンに会ったヨンスクは、ミョンファンが会長の座に就いた事を知ります。そして、ヨンスクはジェジ
ンに「セヨンを守ってくれるのよね？」と、聞きます。「はい」と、言うジェジ
ン。ヨンスクとしても、これで安心して、ギョンへを守るために、家まで出たんでしょうね。
人気ブログランキング
