ハン理事役:キム・テヨン 『100日の郎君様』『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』『黄金のポケット』
ウネはハニに包み隠さず話しました。ウネ「ハニ(実の娘でしょうね)の葬儀が終わって、荷物を取りに病院に戻ると、怪我をしたあなたがいたの。しばらくは親を探したけど。あなたが私を、お母さんと言うから、手放せなくなったのよ」と。ハニを見つけた時、警察に問い合わせとかは、しなかったのかしら?
ジニの方はコーヒーカップの縁を触りながら「スジョンのことを思い出していた」と、ジングクに話します。ジニは「辛い時で無く、幸せな時、思い出すのよ」と。
前回、ソニが、ハニとハンギョルのことを、掲示板に書き込みをしましたよね。はい、だから、噂になりました。
ハンギョルにハン理事は、ハニ・アパレルとの契約をやめる様に迫ります。
スンミは、ハニとハンギョルに付き合っているのかどうかを聞きます。ハニは否定してしまいましたが、ハンギョルは認めます。
ハニとしては、いてもたってもいられずハン理事に、ハンギョルに非は無いことを話します。そこに、ハンギョルが現れ、辞表を提出します。
申し訳なそうにしているハニに、ハンギョルは「自分のことで、ハニさんに頭を下げさせたく無い」と、言います。ハニは「お話があります」と、言って、自分が養女で有ることを打ち明け「生みの親がどんな人かわからなくても、良いのですか?」と、聞きます。ハンギョルは「目の前の君が好きだ」と、抱きしめます。
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