ボングクを怪しむジョンアは、ボングクをつけます。ただただ、呆然と歩き、バス停のベンチに座り込むボングク。ボングクの姿を見ながら、ジョンアはボンヒに電話をして「興信所を紹介してほしい。お兄さんの事、調べてるでしょう」と、言います。
そのお兄さんが、ボングクなんですがぁ～
。この辺も、後々、どうなるかしら？ジョンアは、ボングクの姿を、スマホのカメラで写真に撮ります。朝食時、デギョンは、ジョンアに「よく、食べられるな。セボムへの哀悼の時間が必要だろう」と、言います。ジョンアは「セボムには、哀悼を示しているわ。でも、私達まで死ぬ訳には行かない」と、言います。デギョンより、ジョンアの方がしたたかなようです。
そんな時、デギョンに保険会社から電話が来ます。最初は、流していたジョンアだけど、途中で気づき「ブラックボックスの映像を見て」と、言います。朝なので、面倒くさそうにしているデギョンに、ジョンアは「ダウンロードだけでもして」と、言います。映像は、車の前方からの画像だけど、ジョンアは「音、最大にして」と、言います。
すると、音声に、イギョンとボングクがイチャついている声が・・・。
ところで・・・なんか、有るなとは思っていたけど、マジ
ンが、お金をすった訳では無く、ジョンブンが、若い男とお金を持って逃げたんですね。
事故で仕事が無くなった、ボングクを励ますコン・スレ。ボングクの悲しみは本当は、そこじゃ無いと思うんだけど。まぁ、コン・スレは、まだ、その辺の事情を解っていないからね。
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