マングムは、ピルスを地下室へと案内します。そして「ここにあの包丁が有ったのよ」と、マングム。マングムは「お金にならない担保を持ち主に返したい。その手伝いをして欲しい。私は、信用しないの。だけど、あなたのことはなぜだか、信用するの。これをやらないと、当分の間と言うのは続くわよ」と、言われます。
しかし、ピルスとしても、包丁の件で、仕事に打ち込むことができず、売り上げも落ちたので、返事が出来ないでいます。
“ご近所さん24”で、人が集まり、ソクとスルギは、皆で、ジョギングをしたりしています。その様子を写真に撮ったヨンヒョンは、ミンジェに「スルギは、スパイなんじゃないか?」と、話します。
ソクとスルギは、カフェで“ご近所さん24”のバージョンアップとして、ブラインドシステムを入れようかと、話します。同じカフェにいたヨンヒョンは、これを、ミンジェに報告。ミンジェが先に、ブラインドシステムを導入しバージョンアップされたアプリを出します。
ソンミは、ミジャ達から、マングムは、悪徳闇金業者と、聞かされて、ショックを受けます。