トンヘは会長に「自分が探していた人は父では有りませんでした。もう会いません」と言って出て行きます。ドジンは「アイツの言ってる事は嘘です。つきまとっているんです」と言います。
アンナを送ったマルソンとセワ。トンヘとボンイに出くわします。マルソンが名残惜しそうにアンナに話しかけようとするのでセワったら其れ遮って「帰りましょう」って・・・。こういうのって失礼じゃないのかな?
ヘスク宅にかえって来たマルソンは、写真立てが壊れていたのでちょっとお怒り。キム・ジ
ンは会長夫妻に「福祉施設から連絡が有りました」とドンベク探しの進捗状況を話します。会長は「相手の女性に障害が有ったから、同情したのか?」と聞きます。キム・ジ
ンは「同情したのでは有りません。アンナは私にとって完璧な女性です」と答えます。
ボンイはキム・ジ
ンから渡された通帳と印鑑をトンヘに渡します。怒るトンヘにボンイは「局長の気持ちは本物だと思う」と言います。まぁ、お金で今までの事が償いになる訳じゃないけど、キム・ジ
ンが二人を心配してる気持ちは本当よね。
それでも、トンヘはお金を返しに行き「これで、精算するつもりですか?俺たちがして欲しい事は、忘れてもらう事です」と告げます。
マルソンが「アンナさんの電話番号を知りたい」と言うので、セワは迎えに行きます。この時マルソンが「写真立てを直したい」とセワに見せます。セワはその写真がアンナだと気づいたみたいで、写真立てを落としてタワ・・・。まぁた、セワが最初に気づくの?ドラマ的にそうした方が面白いの?

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