いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第92話

今回、イェリョンと、ギョンスが出てきていなかったな・・・。

ワン女史は、テラを伴って、ウンシルの家にやってきます。皆を退かせて「二人だけで話がした」と、ウンシルに言うワン女史。リビングの隣の部屋で、話す二人ですが、マルジャだけは、戸の所で、耳をすませて、二人の会話を聞いていますniko

ワン女史に、グムボクがテジ
ンの娘なのかと、聞かれてウンシルが答えないので、我慢できずに、マルジャが入っていって認めます。倒れるワン女史。これを、これまた、舞い戻ってきたグムボクが聞いていました。

門の外で泣くグムボクを、まだ事情が分からないイヌが抱きしめます。そこへ、ムンヒョク、さらには、テジ
ンまでやってきます。

ミヨンと、リヒャンは、キム・テスが、事故当時日本に行っていなかったと、知ります。ミヨンは、ウンシルに対して「ムンヒョクを傷つけた」と、どんだけ利己的なんだよ・・・。

テジ
ンがワン女史に「ムンヒョクが帰ってきましたよ」と、言いますが、ワン女史は相手にしません。

ワン女史は、テジ
ンに、ミヨン、ムンヒョクを追い出すように言います。テジ
ンは「ムンヒョクは追い出せない」と、答えます。部屋の外で聞いてたミヨンも乱入し「あんまりじゃないですか?」と、自分の事を棚に上げて言います。ワン女史に「あんたが、テジ
ンと実の子を引き裂いた」と、言われるミヨン。

ミヨンとリヒャンから、ウンシルには脅迫罪と、詐欺罪の告訴状が届きます。リヒャンにあったウンシルは「あなたが、事故の犯人だと記者にいう」と、言います。リヒャンは「ミヨンに言われて仕方無く、告訴したのよ。終わりにしようよ」と、言います。困ると人のせいのリヒャン。

するとウンシルは「それじゃ、テジ
ンさんを失脚させようとしたミヨンの株を持ってきて」と、言います。


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