いい加減な・・・

私の婿の女 第111話

ソニョンから、ヨンチェのひき逃げ犯は、テホだと聞かされたジンスクはパク家へ・・・。

ジンスクがテホを問い詰め「警察に行かなきゃ」と、手を引こうとすると、ミジャがそれを止めます。騒ぎで、パンも部屋から出てきて、ジンスクに「過ぎた事でしょう」と言います。ジンスクは「過ぎた事?お義母さんの息子を優先させる利己心には、うんざりです。娘は、23歳で、訳も分からないまま、子供の顔を見ぬまま、無念の死を遂げたんです」と、言います。

そして、ジンスクが、テホを警察へ連れて行こうとするので、パンは、ジンスクにすがりついて「こうして、許しを請う」と、言います。許しを請う事自体、おこがましいって、分からないのかしらね?

警察へ行こうと、パク家を飛び出したジンスクを「ヨンシムもスギョンも妊娠してるのよ」と、引き止めようとするミジャ。ジンスクは「姑もあなたも同じ」と、警察に電話をして「ひき逃げ犯が見つかりました」と、言って行きます。

ジンスクはパク家を出た時は、怒りのあまり警察にあんな事を言ったんだろうけど、いざ、警察では、ミジャの「ヨンシムもスギョンも妊娠してるのよ」と、いう言葉がよぎり、ひき逃げ犯について言う事は出来ません。

散々悩んだジンスクは、ヒョンテ夫婦、ヨンシム夫妻の前で「もう、事故の捜査をしてもらうのは、やめようかと思う」と、言います。

ヒョンテに、元秘書室長の奥さんから、電話が有り「葬儀が終わって、海外へ戻ったんで、遺品を引き取って欲しい」と、言われます。遺品を引き取ったヒョンテは、元秘書室長のスマホの中に有った事故の映像を見ます。これで、ヒョンテもひき逃げ犯が、テホと知ります。


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