いい加減な・・・

黄金の魚 第34話

債権者役:ワン・テオン 『帰ってきたプリンセス』『ラブレイン Love Rain』『緑の馬車』『お嬢様をお願い!』

ジョンホの猿芝居がniko。ジミンがバレエの公演を抜け出した事を、ジョンヨンに謝っている時に、ジョンホはコンドルを伴って家に帰ってきました。ジミンの姿を見たジョンホはあくまでも彼女の前では自分は清掃員なので「ソウルで就職しました」とか「この人の運転手なんです」とか、コンドルが上司になっちゃってるよniko

ハヌル病院が危機的状況になり、テヨンは「手伝います」と言うけど、ユニは「信用できない」と言います。ユニが信用しないのが面白いわぁ~。

テヨンはペク部長を使いユニに「示談金を用意した方が良い」と言います。

金策に走るユニはセリンにお金を借りようと自宅を訪ねると、テヨンを鉢合わせに・・・。

ユニはギョンサンから「頼れるのはテヨンしかいない」と家の権利書をテヨンに預ける様に言われます。仕方無く、ユニはテヨンに預けるとテヨンは「僕を信じますか?」と聞きます。「信じる」と応えるしか無いユニ。

釈放されたギョンサンに自分が仕組んだ事だとテヨンは言い放ちます。あら、言っちゃうのね。

テヨンは、ジミンの足の事とか、殆ど心配していなかったわね。本当に、テヨンは、復讐の事しか頭に無いと言う事よね。


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