ジョンホの猿芝居が


ハヌル病院が危機的状況になり、テヨンは「手伝います」と言うけど、ユニは「信用できない」と言います。ユニが信用しないのが面白いわぁ~。
テヨンはペク部長を使いユニに「示談金を用意した方が良い」と言います。
金策に走るユニはセリンにお金を借りようと自宅を訪ねると、テヨンを鉢合わせに・・・。
ユニはギョンサンから「頼れるのはテヨンしかいない」と家の権利書をテヨンに預ける様に言われます。仕方無く、ユニはテヨンに預けるとテヨンは「僕を信じますか?」と聞きます。「信じる」と応えるしか無いユニ。
釈放されたギョンサンに自分が仕組んだ事だとテヨンは言い放ちます。あら、言っちゃうのね。
テヨンは、ジミンの足の事とか、殆ど心配していなかったわね。本当に、テヨンは、復讐の事しか頭に無いと言う事よね。

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