会社で、ヨンシムは、ジウンに「同僚になるんだから」とご挨拶。しかし、ジウンに「審査員は私よ」と言われ、へこみます。
オーディションで、ヨンシムの番になると、ジウンは「決まった事では無くて、自分の事を商品だと思って売り込んで」と言います。セジンが「司会者には瞬発力が大事だ」とジウンの意見を取り入れる事に。最初は戸惑ったヨンシムだけど、自分の生い立ちや名前の話し、笑顔で、回りの人を元気付けられると、上手く自己紹介。ある意味、ヨンシムの援護射撃をしてしまったジウン
。ヨンシムは見事、司会者に合格。
ヘジャは、ミョンジャに「２人を認めてあげて欲しい」と話します。ヘジャはミョンジャに自分の手作りの茶菓を渡すんだけどミョンジャってば「この暑いのに、自分で作ってるの？デパートで買えるのに。お金に困っていて作っているの？」とかあくまでも、品がないわ・・・。
そして、シヌはヨンシムを両親に紹介します。
セリョンに「父の具合が悪い」と言われても、無視していたジヌだけど、秘書から亡くなったと聞いて、慌てて葬儀場に行きます。ジヌの態度に腹を立てたセリョンは「離婚しない」と言い出します。
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