ンソを遊ぶペク・ヤ。余談ですが、ペク・ヤがユク家を出る時、ヒョギョンがお見送りするんだけど・・・。その後ろで、ジ
ンソがこけていた様な感じだったけど、これは、偶然かしらね?

ソンジがジョンエとタンシルに「ペク・ヤと食事をします」と、言って出て行きます。2人は、お別れの前に、食事するのねと思います。ジョンエは、ペク・ヤが口を滑らせるのでは無いかと、心配しますが、タンシルは「ペク・ヤは大丈夫よ」と言います。安心したい気持ちもあるんでしょうね。
ペク・ヤと食事をするソンジは、指輪は何カラットなのかとか、ウェディングドレスの事とか、子供は直ぐに作るのかとか、探りを入れてるわよ・・・。ソンジは「ご両親の事もあるから、あんまり大きな指輪じゃない方が良い」とか言ってるんだけど、ドレスのデザイナーの名前を聞いた時は、ショックだった顔だったわね・・・。
帰ってきたファオムを、車に乗せて自分が運転するペク・ヤ。ついたところは束草です。
朝食に、ペク・ヤが好物のパニーニを作ってくれて喜ぶジア。ジャンフンは、心の中で、ウナは、ジアの好物も作らず、まずいトーストをだしていたなとか思っていて・・・。別に、トーストでも良いんじゃないの?とか思うけど。ウナの方は、ペク・ヤに対して、いい加減仕返しはやめてくれないかしら?とか思っていて・・・。
チョン・サミは、肌
をジアにプレゼントするけど、相変わらず素っ気ないわね・・・。

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