テギョンから「友達になるのはやめよう」と、言われたセジン。セジンは「それでも、出産のお祝いはしなきゃ」と、ヨンドゥの出産予定日を聞き出します。様々な状況から、セジンは、ヨンドゥのお腹の子の父親がジュナである事、テギョンは自分との結婚から逃れるために、ヨンドゥと結婚したのだと、推測します。大変残念ながら、セジンの考えは、正解です。
ヨンドゥの部屋を貸す事考えていたデサンは、契約者のホを、自宅を連れて行きます。デサンは、ボンニムに「東南アジアにいた時に知り合った」等と、ホを紹介しますが、ホとボンニムが既に、知り合いなため、ボンニムに、デサンは呆れられます。そして、何でこんな事になったのか、デサンは、ボンニムに状況する羽目に。デサンはボンニムに、足りない分は、自分の給料から引いて、ヒの給料に回して欲しいとまで、言います。
ドンウクは、配達の際、テギョンがホテル暮らしをしているため、浮気を疑い、ヨンドゥを呼び出します。テギョンはドンウクを落ち着かせるため、お酒を飲ませます。ヨンドゥが到着した時には、ドンウクは出来上がっていて、帰ります。ヨンドゥは、テギョンに「急に冷たくなりましたね」と、言います。「好きな人ができました」と、答えるテギョン。