ヘソクはウンソンを思い出しています。いま迄の思い出のシーンがでてきて、何か、ウンソンがヘソクに絆創膏をはっているシーンがあったけど、あれはみた事なかったなぁ~。そして、ベッドにおいてあったぬいぐるみをみて、それに向かって、ヘソクは「あんなに優しくしておいて。こんなに、人をすきにさせておいて」といいます・・・。胸のいたいヘソクです・・・。
ドングォンとお茶するヘソク。ヘソクに元気がないのはウンソンが居ないからだと、分かるドングォン。ドングォンは「ヘソクには頭ではかなわないから、有名になったらあいにいこうと考えていたんだ」っていうんだよね。何か、ドングォンは身を引く事にしたみたです・・・。え?もっと引っ掻き回してくれないの?
キム・テジ
ンは出世の足固めのタメにリスクの高い手術はうけないで、防御率をあげようとしています。
ウンソンは友達の紹介でゴルフ場で医師として働く事になったようです。このウンソンが働いているゴルフ場に前英首相ハミルトンがきます。ちなみに、このハミルトンやくの人『天国の階段』でチャン理事役だった人だよね?前英首相は架空人物の名前なのね。『宮』ではウィリアム王子っていう実在する王子の名前だったのに。前英首相はゴルフをする前から調子が悪くて、ゴルフを始めたら、ヤッパリ倒れてしまいました。ウンソンがみて、ヘリを呼び、クァンヒ大病院にいくように指示します。クァンヒ大病院につくと、ウンソンは、みをかしてしまいます。ヘソクはウンソンがきているときき探します。ウンソンはヘソクが自分を探しているのをみても、ヤッパリ隠れてしまいます。
前英首相側の人たちは前英首相をイギリスで治療させたいといいますが、クァンヒ大病院側は危ないので、それは出来ないといいます。それで、前英首相側は手術室をクァンヒ大病院に借りて医療チームは英からこさせるといいます。これも、病院側は断ります。それで、前英首相側はガングクが執刀し、手術後、一週間で退院させるようにいいます。院長は術後一週間で退院は難しいといいましたが、これは飲む事にしました。
ところがキム・テジ
ンは自分が執刀したいと院長にいいます。院長は「あんまり、独り占めすると、みんなからやっかまれるぞ」といって、それは、受け入れません。院長は簡単にキム・テジ
ンに出世させるつもりがないのか、一寸様子をうかがいたいんでしょうね。
ガングクは療養中って事になってるんだね。ガングクの自宅迄いって前英首相の手術を頼む、院長、循環器内科長、あと、副院長だったかな?でも、ガングクは断ります。
前英首相の手術のゆくえはどうなるでしょうね。
他局での放送をみて:
ヘソクがウンソンとの事を思い出してたシーン。絆創膏をはるところはこの放送局ではあったね。
人気ブログランキングへ


