多分これは誰でも思ったと思うけど、カン・ミヒ倒れて、ベッドで寝てても、化粧がすごいわよね。
サンヒョクは、ユジンがミニョンにネックレスをかえしにいったとき、ついていったもんだから、サンヒョクにしてみたら、ユジンはまだ、ミニョンにあってるんだなって思っちゃうのは仕方ないにしても、バーでの出来事は自分で勝手にいったくせにって感じよね。チョンアに「ミニョンさんはいないから」って電話で、いわれたけど、ユジンは断ったのに、サンヒョク自分からそのバーにいったんじゃないって感じ。しかも、帰りはユジンおいて、自分だけかえっちゃうし。
ミニョンは湖でおじさんから「昔、チ
ンサンてコが落ちて、助けてあげたんだ」っていうのを聞いて、だんだん、疑問を持ち始めてるのよね。チェリンの前でも「自分がチ
ンサンなんじゃないか」っていっちゃってるもんだから、チェリンはユジンに「ミニョンさんを助けて」何て、頼むのよね。この辺から、チェリンいじらしい感じになってくるよね。
ちょうどココから、後半だからなのか、ミニョン、ユジン、新しいコートの登場ね。サンヒョクに置いてけぼりにされたときに
てるユジンのコートかわいいなぁ～って思うのよね。ちなみにあのコート、ユジン、置いてけぼりでは、上迄、ボタンとめてるのに、タクシー拾う場面では、上のボタンはとめてないのよね。ミニョンも、グリーンのロングコートとハーフコートはこの回からみたような・・・。
私がすきな、ユジンのコート、今回、チェリンも色違いできてた感じだな。ユジンはグレーだけど、チェリンは黒ね。
何か、スキー場の仕事が終わっちゃって、ちょっと寂しいなぁ～。
サンヒョクの上司はサンヒョクのお父さんがカン・ミヒと知り合いだからってインタビ
ー取れるかもってコネを使おうとしてるところがなんか笑えるわよね。
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