いい加減な・・・

ウンヒの涙 第102話

ローラに手紙の事を聞かれて「私では有りません。チョ刑事から何か聞いたのですか?」とソックはとぼけます。ローラは「ヒョンマンの親友だから機会をあげる」と言います。今までの人はソックが適当な事を言っても信用するけど、ローラは毅然としてるから、ソックも通用しないわね。

ソックはローラが豆
工場に来た時「何か話したか?」とソンジェに聞きます。ソンジェは「契約書は父さんが作っていると話した」と答えます。

ヨンジ
はウンヒがソンジェを誘惑しているとグムスンに言いつけます。ウンヒのお店にやって来たグムスンはウンヒを責め立て「ソウルホテルの社長の姪だからって立場が逆転したとでも思っているの?」とか何訳解んない事言ってるんだか・・・。ちょうどそこにローラがやってきて事情を聞きます。

グムスンは「ウンヒはソンジェを誘惑してるのよ。事実なのよ」とか言ってたけど、ヨンジ
から話しを聞いただけで自分は見てないじゃん。ソックも来てグムスンを止めます。グムスンはソックに「何で社長を見て、態度が代わっているの?」と聞きます。出て行くソックにローラは「約束守ってね」と言います。

グムスンは家で「社長が言っていた、約束って何?」とソックに聞きます。ソックは「契約破棄の事で」と誤摩化します。

ソックはジェピルにローラを監視するように言います。ジェピルは「秘書なら行動をすべて把握している」とソックに話します。

そして、ソックはソウルホテルのローラの元に来ました。


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