いい加減な・・・

九家クガの書〜千年に一度の恋〜 第18話 20年前の真実 

忍者に追われたガンチが逃げ込んだ部屋には、ホンミョンがいました。ホンミョンは、最初、ガンチに警戒していましたが、なぜか、そのうち親しげになります。ところが、ガンチが地図の一部を落としたので、盗んだと知ると、ホンミョンは、ガンチを殺してでも、残りの地図を奪い返す様に命令します。

団主として現れた人物に、刺青が無い事から、スリョンは、偽物を見抜き、グァヌンに「団主は偽物です」と、教えます。

妓生の格好をして、逃げたガンチ、ヨウル、コンは、チョンジョの部屋へ。いきなり、現れた3人に驚くチョンジョ。チョンジョはヨウルと2人きりの時、ピョンジュンがウォルリョンをを殺した事を知ってるのだろう?と、話します。それでは、ガンチを欺いているでは無いかと、チョンジョはヨウルを責めます。ヨウルが戸を開けると、ガンチがいました。ガンチは、聞いていたのでした。

ガンチがピョンジュンのところに行った事を知った、ヨウル。ガンチの手に血がついている事もあり、ガンチを無視して、ピョンジュンのそばへ。ガンチは、ピョンジュンがウォルリョンを切った刀を、折ったのでした。

ヨウルは、ガンチを無視して、通り過ぎた事を謝ります。一度は、ヨウルを無視して、通り過ぎたガンチですが、抱きついて「愛してる」と。

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