ジョンギは、階下の人から「
道工事はいつ終わるんだ。昼間寝られない」と、言われてしまいます。しかし、その人の妻は「あんたが、昼間寝てるからだ」と、むしろ、ジョンギに申し訳無い感じでした。
会社で、ダジョンは、色物コスメの提案をします。
シン・チーム長が、ミリに、この間の接待で「酔ってて覚えてないんだけど、失礼は無かったか？」と、聞きます。ミリとしては「有りませんでした」と、言うしかなく。さらに、シン・チーム長は、ミリの社員登用の話ちらつかせて、２人きりで、食事に誘います。
実は、２人が行くお店（沖縄料理）に、パク代理も来ていました。ミリに襲いかかるシン・チーム長。そこに、ちょうどパク代理が入ってきたので、何とか難を逃れるミリ。そして、ミリはボンギに電話します。ミリは裸足、慌ててやってきたボンギは、左右違う履物でした。
パク代理は、奨学金をネタに脅され、シン・チーム長から口止めされます。
ジョンギは、ゴミ出しをするダジョンに「いつ出て行くの？」等と聞かれ「コンクリートが乾かないので。あっ、ゴミを持ちます」等のやり取りをしてると、パク代理の姿が有りました。パク代理はジョンギに「ミリさんは、正社員になれますよね？」と、聞きます。パク代理としては、肝心な事は言えない感じ。
パク代理に証言を頼むミリ。しかし、色よい返事はもらえず、とうとう、ミリはダジョンにシン・チーム長のセクハラの事を言う様です。
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