オソン薬房にやって来たポン・ムリョンは、ファンに「サムセンは私が指導する事になっている」と言います。ファンは「サムセンはわしの弟子だ。サムセンだけは譲れない」と言います。どうも、ファンの言い方の感じだと、ファンは、ポン・ムリョンの妻を好きだったんじゃないのかな?
ファンが患者さんの治療をしているのを見ているサムセン。そこへ、ポン・ムリョンから電話がかかってきて、来るように言われます。しかし、ファンがそれを阻みます。しかし、サムセンはポン・ムリョンが呼んでいるので、遅くなりながらも、ファンを振り切りポン・ムリョンの元へ・・・。
グモクは、ドンウに、ジソンがサムセンと同じ家にいる事をなぜ言わなかったのか聞きますが、ドンウに「ジソンと話しをしろ」と言われます。それと、ジソンが夜学で、先生をしている事もグモクは聞きます。
グモクはジソンが先生をしている夜学に現れます。そして3年前の事「ドンウとはキスしていない。私はあの時辛かったの」と、誤解を解きます。しかし、ジソンに「いっそ、ドンウが好きだと言われた方が良かった。僕たち友達になろう」と言われてしまいます。

人気ブログランキングへ

