ヘヨンは1人で記者会見をして「詐欺師は皇女の実父でなく、養父だった」と言います。
ヘヨンの記者会見をみていたナム教授はヘヨンに「ソルを守る」と言います。ヘヨンは「そうやって言えるのがうらやましい」と言います。
ヘヨンの行動に怒るソル。それとソルは事情を話に実家のペンションに行きますが、養母はドアを開けてくれません。養母としては、ドアを開けたい気持ちはやまやまなんだけど、開けられないんだよね・・・。玄関の前で大泣きしてるソルにナム教授が現れます。ナム教授はソルに「皇女を続けるか、やめるか今ここで決めろ」と言います。
宮廷に戻って来たソルはヘヨンに「あなたを信じてたのに」と言うと、ヘヨンは「キミを守りたいけど出来ない」と言います。
ヘヨンはだいぶソルに傾いてるね。クラシックカーが有る部屋でソルに「奇麗だ」っていったりしてるし・・・。
ユンジ
に「あなたの噂が色々飛び交ってる。どれか1つくらい実行したら?病院に入院してもらいたいけど」とソルは言われます。
一念発起したソルは宮廷で働く皆の前で「私も何か1つ実行したいと思います。皇室財団の発足式をもう一度行いたい」と言います。



