何か、家族との食事に酔っぱらって、現れるジ
ンソ。
ユミは電話でお医者様から、留守電に入れた話をきいて、自分の手首がなおっている事をジ
ンソが知ったんだなって分かるわけだよね。それで、ユミはジ
ンソに「あなたが離れていきそうで怖かったから」っていうのよね。ジ
ンソは「また、絵がかけてよかったじゃないか?」って。そして、ジ
ンソは「ココロの整理をつける」といって牧場へ・・・。
散歩しているウンソはしゃがみ込んで「検査つらいんだから・・・。テソクが変わってよ」っていうんだよね。テソクも変わってやりたいのはやまやまでしょうが・・・「オレが検査してもしょうがないだろう?変わってやりたいけどさ」。それとウンソは「お守りちょうだい。あのネックレスをお守りにしたい」っていうのよね。
そして、テソクがウンソにあげたのは指輪でした。
テソクはウンソに「三日で戻ってくる」って最初はいってたんだけど、あさって、いや、明日戻ってくるにどんどん減ってるよ。ウンソは「仕事に集中して」って、ウンソらしいよね。
テソクがいった先はウンソの母親の所。そして、ウンソが白血病である事をテソクはウンソのお母さんに告げます・・・。こんな事って感じで愕然とするお母さん・・・。そして、立ち聞きするシネ。シネはテソクに「皆に知らせないと」っていうんだけど、テソクは「だめだ、特に、ジ
ンソにはだめだ」っていうのよね。
ウンソはテソクがいない間に、もう一度お兄ちゃんにあいたいとヤッパリ、牧場へ・・・。対向する車をジ
ンソが運転しているのをバスからみたウンソは慌ててバスをおりますが、無情にも、車はいってしまいます・・・。だが、シカ~シ、ジ
ンソが運転する車はバックでブ~ンとウンソの前でとまるぅ~。私の中ではこの場面印象的なんですが・・・。つーか、なんで、ジ
ンソはウンソがバスから降りたって分かったの?
ジ
ンソとウンソふたりですすきの中を歩いたり・・・。秋って感じですね。ウンソはジ
ンソに「ココロの中で愛し合おう」といいます。その後、歩いているときにウンソはしゃがみ込んでしまったので、ジ
ンソはウンソをおんぶします。ウンソは「お兄ちゃん知ってる?お兄ちゃんはほかの人には“ウンソを愛してる”っていうけど、私にはいってくれた事ないんだよ」っていいます。これも名場面な気がするのは私だけですか?みてて私も、え?ジ
ンソ、今迄ウンソには「愛してる」っていった事なかったけかな?何てなんかいみても思っちゃうのよね。
ウンソのお母さんはユン家にいって「治療代をだしてほしい」って頼むのよね。これで、ユン家や、ユミもウンソの病気の事を知るわけだよね。
ユミはテソクの所へいき、ウンソの病気が本当なのかとききます。ユミは「私はどうしたらいい?」ときくと、テソクは「自分で考えろ。オレは、ジ
ンソに本当の事をいわないのは、それがウンソののぞみだからっていうんだ」といいます。この状況・・・テソクは悩みの渦中にいます。
病院へいく日、ジ
ンソのおとうさんは、ユミやシネに「ウンソの事はジ
ンソには黙っておけ」といいます。それをきいた、お母さんはおこって、自分だけ、ウンソのお母さん、穀潰しアニキと一緒にウンソがいる病院へ・・・。さすがにウンソのアニキもおとなしく病院にきてるのは事の重大さを感じてるから何でしょうね。態度が今迄とあまりにも違うので、不謹慎ながら笑っちゃうんですけど・・・。

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