スジョンが、ギョンチョルを受け入れられない中、それぞれの家族は、ヒョンジェとミレに突きつけられら現実に、どうしようかと、思い悩ます状況。
ヒョンジェとミレは、会うと、お互いに家族から理由もなく、結婚を延期する様に言われたことを話します。
ミノは、調べてくれたユジョンから、スジョンが、ギョンチョルの籍に戻るなら、ヒョンジェとミレの結婚は難しいだろうと、告げられます。
息子として、ギョンチョルの今の状況に歯痒い思いの、ミノは、スジョンに会い、これまで、ギョンチョルがスジョンの誕生日に書き溜めた手紙を渡します。拒絶するスジョン。でも、一応、スジョンは、持って帰りました。
ミノは、ヒョンジェに奥歯に物が挟まった言い方をしますが、ギョンエは、いずれ知る事と、スジョンがギョンチョルの娘だったことを、教えます。
ギョンチョルは、スジョンの自宅前へ行き、スジョンに「母さんの墓参りをしたくないか?」と、話します。その様子を見たミレは、なんで、ギョンチョルが訪ねてきたのかを、スジョンに聞きます。ミレも、スジョンがギョンチョルの実の娘であることを、聞かされます。