いい加減な・・・

ロードナンバーワン ROAD NO.1 第10話 戦友たちの眠る場所

以前、武器や仲間達を埋めた場所を掘り返してみると、武器はまだあり、つかえる状態でした。

そして、まずおとりに出て、その間に別部隊がこの武器を使い攻撃をする事になり、成功しました。

この時のジャンウの戦いぶりがテホにはサムスに見えました。

ジョンギの姿が無く、ジャンウが部下に聞くと「狂った様に突進していった」と言います。多分、家族が殺されて、ジョンギは正気を失ってたんじゃないかな?

そして、ジャンウは橋の下で気を失っているジョンギを発見します。

また、テホも鉛筆が落ちてる事に気付き、ジャンウを追いジョンギ救出を助けます。

この後、缶詰を分け合って食べるジャンウとテホ。この時テホは「お前を気に入らなかったが、今回、戦いぶりがサムス大尉に見えた。だから、お前を中隊長として認める」と言います。ジャンウの方は戦友は嫌なんだとか・・・。人を殺した仲間だし、亡くなった他の人たちを思い出すからなんだって・・・。

そして、テホは転属願いをジャンウに託します。しかし、ジャンウは「平壌についたら、やめる。お前がここを率いろ」と言います。

スヨンたちが居る病院が空襲され、スヒョクはスヨンが連れて来た少年を「邪魔だから置いて行け」とか言ってるよ~hekomi。冷たいのねと思ってちょっとむかついたわ・・・。

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