催眠術師役:イ・スンギ 『運命の渦』『明日も晴れ』『雲が描いた月明り』
カン・ゴヌ(少年時代) イ・テウ 『サイムダン師任堂、色の日記』『青い海の伝説』
カイストは、息子ゴヌに会う事叶わず退院。しかも、カイストは、西部刑務所では無く、他の刑務所へ。それを聞かされ、ジェヒョク達は「私物とかも有るのに」と、言いますが、刑務官は「ここは、刑務所なんだぞ。仲良くするのもいい加減にしろ」と、言います。ある意味、刑務官が言ってる事は、正しいのでしょうけど、ペン部長なら、言うにしても、愛ある愚痴でしょうね。
ミンチョルには、仮釈放審査の対象になったと、話しが来て、光が見えてきました。
ハニャンが薬を始めたのが、日本に行ったのがきっかけみたいなエピソードだったけど・・・。これじゃ、日本のイメージが悪いわ。
ジュノは、ペン部長に今、ジェヒョクは“スティーブ・ブラス病”だと、話します。これ、日本だと、イップスって言っている症状の様ですね。