秘書のチョン、ヨンダル達は、デハンが上手く西海ホテルの仕事をやった事が気に入りません。おそらくデハンにシニョンが、手を貸したのだろうとみるヨンダル達。いつの間に?と、思う一同。ミヘは、デハンとシニョン、2人が好きなハスを利用しようと考えます。それでも、アウトレット化を止めない一同。
ハス達が、西海ホテルから出る時、デハンはハスに「皆を連れてきてくれてありがとう」と、感謝します。ハスに「仕事ですから」と言われ「線を引くんだな」と、言うデハン。デハンは「1%しか君に気持ちが無かっけど、100%になったら?」と、言います。ハスから「シニョンさんが好きです」と、答えられてしまいます。
デハンは「君は言っていたね。どうにもならない時は、心のおもむくままにって」と、ハスに言います。
帰りのバスの中、シニョン、デハン、ハス、何とも重苦しい雰囲気でしたわ。
ハスから、シニョンに“願い事の一つ目は、釣りよ”と、メールが来て、2人は釣りに・・・。そこに、デハンも現れます。
秘書のチョン、ヨンダル、インジャ、ミヘをソン室長に、見張るように言うシニョン。
インジャとミヘが占い師がいるお店から、出て来たので、入ってみるソン室長。ソン室長は、占い師に2人が、何を占ったか聞いてみると「守秘義務」と、断られます。
そして、ソン室長が、ゴボンの生年月日を言うと、占い師は「何で、死んだ人を占なきゃいけないんだよ。この人は、宇宙からのものを体内に入れている。このままだと、指定された日にちで死ぬ。それを取り除けば、元の年齢になり、本来の寿命で死ぬ」と、言います。

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