ナハプ役：ユン・アジョン 『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』『あなたはひどいです』『あの空に太陽が』『誘惑』
ペン・クチョル役：ノ・ヒョンウク 『サイムダン師任堂、色の日記』『星から来たあなた』『ボスを守れ』
イム従事官役：ホ・テヒ 『テバク大撲〜運命の瞬間（とき）〜』『狂気の愛』『ロマンスが必要２In Need of Romance2』
借主役：パク・ヨン 『ヘチ 王座への道』『真心が届く』『マイ・ヒーリング・ラブ〜あした輝く私へ〜』『不滅の恋人』
チョンジ
ンは、以前、自分に盗みを働いたパルヨンに「色々なところを知っているだろう」と、話し、賭場へ。そこには、興宣君いました。実は、インギ
も。インギ
は興宣君を見張るため。チョンジ
ンは、暗闇の中でも光る興宣君の眼光に「虎の相」だと、話します。ちなみに、チョンジ
ンは、興宣君が自分の顔を、覚えていないのだなと、言うことも、知ります。
ボンリョンは、ジャグンから「次期王を探している」と、言われます。腹の中で、それは、自分にも好都合と、考えたボンリョン。
ボンリョンは、次期王になりそうな少年の顔相を探します。その最中、ある少女ジャヨンを見て、前にも見た“火花の目”だと、気づきます。彼女こそ、次期王だと思うボンリョン。
ジャヨン、流石に、後の明成皇后だけあって、父が亡くなり、借金していた人物にちゃんと金返せと、言いましたよ。
インギ
、捻くれ者ですからね・・・。なんだかんだ、元は、いや、今も？ボンリョンが好きだったんじゃないでしょうか？母が、亡くなった時、ボンリョンが寄り添ってくれていたんですね。だから。おそらく好きにはなったと思うんですが、性根がアレなので・・・。
賭場で自分を「虎の相」と、言われた興宣君は、腕試しか、チョンジョンを訪ね、易を立ててもらいます。見事、興宣君が出した四柱が、本人のものではないと、チョンジ
ンは見破ります。興宣君は「５年前の江華島で、運命が変わった」と、言います。興宣君にも、あの時、何か、有ったと言うことでしょうか？
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