テレビ中継を見ていた一同は、唖然。
ソンウンはアルムがパンソクの娘と知り、その事をドヒョンに問いつめます。もう、パンソクが長官になる芽は無くなったので、ソンウンの気持ちを察しドヒョンは「忘れるんだ」と言います。
会社でも、アルムの素性がバレたので、縁故入社だったかと持ち切り。
パンソクが帰って来ないので、ミョンファはソンチョルに、思い当たる場所は無いか聞きます。パンソクは湖かな？の様な場所に居ました。
帰ってきたパンソクはアルムに「これが父として、守れる最後だ。あとは自分の責任だ」と言います。夢だった長官を棒に振ってでも、娘を守るだなんだ・・・。一時は冷たいパンソクだと思ったけど、やっぱり父親だわ。
自分のせいでパンソクが、こうなったと思うアルムは、ティファニーを自分の子だと明かす事に決めます。会社でマスコミに囲まれたアルムを救うソンウン。アルムを心配するソンウンに「ティファニーは私の子なの」と、話すアルム。ソンウンは目を丸くします。
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