いい加減な・・・

花郎ファランHWARANG 第15話

ソヌがジディに剣を向けて「お前が王なのか?」と、迫ります。その様子を見たアロは、慌てて駆けつけ、ジディの前の立ち、立ちはだかります。そして、アロは「この人は違う」と、必死に否定します。それでもなお、剣を振りかざしたソヌは、はずみでアロの腕を傷つけてしまいます。

で、さぁ、アロの腕から血が出てるのに、何で、ソヌもジディも慌てることなく、にらみ合いしてるのよ。ってか、ソヌの方が一方的で、ジディの方は、困ったちゃんの顔をしていたけど。しかも、ソヌは、アロを置き去り。ジディもアロに「大丈夫か?」とか、声もかけないし。

まぁ、でも、アロが自分で、傷の手当をして、包帯を巻こうとした時、ジディは、巻いてくれたけど・・・。ソヌが、王に復讐したい気持ちは、わかるけど、傷を負ったアロをそのままには、無いわ・・・hekomi。ソヌの冷たい態度に、思い悩むアロ。

南扶余から、馬に生首と“南扶余に入るものは、何人たりとも、罪人である”と、文が送りつけられきます。

会議で、パク・ヨンシルは、只召太后に「戦か、和平を結ぶか、決めませんと」と、進言します。只召太后は、和睦を選びます。そして「軍隊でなく使節団に叔明王女と花郎を、南扶余に派遣する」と、只召太后。

ウィファは、花郎に「南扶余に叔明王女が行く。その護衛に花郎が付くが、生きて帰ってこれる保証は無い。希望する者を集める。3日やるから、考えろ」と、言います。

叔明王女は、アロに自分の主治医として、使節団に同行する様に言います。ん?その時に、殺す算段とかなのかしら?

そして、叔明王女は、アロを従えて、花郎の前に現れます。「南扶余行きを希望する者は、手を上げなさい」と、叔明王女。手を上げるソヌ。スホは、以前、只召太后から「ソヌを守ってほしい」と、言われていたんですね。それで、スホも手をあげます。

スホの宿命の相手、パンリ
もお家の事情も有るでしょう。手を上げます。ジディが手を上げても、無視するウィファですが、結局は、選ばれます。


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