いい加減な・・・

あなたは贈りもの 第105話

ソンジンは、マ会長から“親子不存在確認の訴状”を、つきつけられます。マ会長は、ソンジンに罪を認めて欲しいと、思っているんですよね。

マ会長が歩いていると、セラが、横領の事電話をしていました。セラに「知っていたんだな」と、言うマ会長。

マ会長に知られたと、ソンジンのオフォスにやって来たセラ。マ会長がソンジンと縁を切ろうとしている事をセラは、知ります。

ソンジンは、ヨンエからマ会長に頼むには、ユンホに頼むしかないと、ヒョンスのアトリエへ。ソンジンが「継母さんから、父さんに話してもらえるように、お前から頼んでくれないか?横領させられたんだ」と、跪いてたのみます。ユンホに「そうやって、言い訳ばかり」と、相手にしてもらえません。ヒョンスたちがアトリエに入ってくると、慌てて立ち上がるソンジン。

テファの病室で「俺は、父さんに捨てられた」と、泣きつくソンジン。すると、テファは「こうなったら、TSKの機密を他の会社に、売れば良い。一生遊んで暮らせる」と、言います。さすがに「それは」と、躊躇するソンジン。

ヒョリムからは、セラとの離婚を迫られたソンジンは「離婚する」と、言います。ただ、ソンジンは、時間稼ぎのつもりで、答えたのでした。

結局、機密情報を盗み出す事にしたソンジン。自分のオフォスに行くと、家具しかなく「辞表を出したら、何にも無いのかよっ」と、ヨンエに文句を言うため、ヨンエの代表室へ。すると、ヨンエのパソコンを見て、情報を盗み出す事を思いつくソンジン。そこへ、ユンホが入って来ました。


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