ヨンは、ラオンに「世界で１番大切な女人として扱う」と、言います。２人の様子をビョンヨンがちょうど目撃していました。
しかし、ラオンはヨンに迷惑をかけまいと彼を遠ざけてしまいます。
ラオンは、ハヨンの思い人がヨンと知ります。
ヨンはキム・ホンに予定通り科挙をやる事により、政務に戻る様に言います。
科挙で問題が出ると、ヨンが現れ自身で問題を出します。キム・ホンの息がかかった人物は、事前に知らされている訳では無いので、戸惑った様な表情をします。それでも、キム・ホン側の人物たちに合格者が出て、キム・ホンに嫌みで褒めるヨン。
ヨンウン王女がキム・ホンを見ると、怖がります。それは、３年前、キム・ホンが尚宮を殺す所を見たからです。
ヨンは、ラオンの事も考えず思いを伝えた事を後悔しているとラオンに話します。その後、ラオンは女性の格好をして、ヨンの前に現れます。
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