カン・ミソンは、自宅で、カン・ミリに「あんたの実母が育てた息子と結婚するなんて、どうかしてる」と、責め立てます。さらに、カン・ミソンに「黙って結婚するなんて、詐欺。結婚式には出るけど、二度と会わない」と、言います。
そして、内輪だけの結婚式。嬉しそうなハン・テジ
とは裏腹に、複雑な表情のカン・ミリ。式に参列しているパク・ソンジャと、カン・ミソンも硬い表情。
会長のジョンスも、普通だったら財閥との結婚で大喜びのはずが、パク・ソンジャの表情が気になり、チョン・インスクに「贈り物を持って行ってくれ」と、言います。ヘミが「私が行く」と、でしゃばりますが、会長のジョンスに「お前では、相手にならない」と、言われます。確かに、会長のジョンスが言うように、渡り合うのは難しいかもしれません。
チョン・インスクは、会長のジョンスに、ハン家を出て行くことを告げますが、猛反対されます。
ホテルで、カン・ミソンは、パク・ジョンスとカン・ミソンに電話をしてみますが、繋がりません。
ハン・テジ
はカン・ミソンの事を「お前」と、言っていたけど、ヨボ~って、言ったのかな?吹き替えだとその辺、分からないけど・・・。
夜中、カン・ミリは、カン・ミソンからの電話に出ると、実は、ダビンからでした。ダビンは「おばちゃん、おめでとう。ママと仲直りしてね」と、言われます。涙が出てくるカン・ミリ。
出版社に、キム・ウジンの元妻、ヒジンが現れます。
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