曹丕(そうひ)役:タン・ジエンツー 『愛される花』
う〜ん。2話目を見てないからなのか、わからなかったけど、司馬懿(しばい)は、劉平(りゅうへい)が、皇帝の身代わりだと知っているんですね。楊修は、司馬懿宛の、劉平の文を燃やしていたけど、司馬懿が、今の自分の状況を知っていると、劉平もわかってはいるんですね。
満寵に捕えられた張宇(ちょうう)は、宮中で死んだ宦官の事を、問われます。拷問される前に、薬を飲んで死のうとした張宇ですが、気づかれ、未遂。その後、建物を出た張宇は、刺客に小刀を投げられ、刺さり死んでしまいます。
この刺客が唐瑛。この唐瑛も、兵士に囲まれ、危機でしたが、助太刀が現れ難を逃れます。ただ、唐瑛も負傷した挙句、毒にやられます。治療する司馬懿。
劉平が養父を心配しますが、伏寿から皇帝なのだからと、釘を刺されます。ただ、これに関しては、司馬懿が上手く立ち回ってくれました。
宮中が火事になったため、劉平達は、曹家に身を寄せる事になります。劉平たちの命は、大丈夫なんでしょうか?