ン、ナラ。この期に及んでもチェリンは、ミスをしたのは私じゃなくて、ナラだって感じで・・・。更に、ナラに「家族には内緒にして。そうじゃないとあなたはここにいられないわよ」とかチェリンってば、口止めしてるよ~。
その後、偶然ばったり会った、チェリン、ハンジ
ン、スニョン、ウジン。食事をすると、チェリンはスニョンに「私はハンジ
ンさんを副社長にしようと想っているの。ミソは副社長の娘として育てる。どっちがミソのためか考えるのね」と言います。
ハンジ
ンもスニョンに「ミソに何でも与えたいんだ」と言い、スニョンは「ミソに必要なのは両親」と、きっぱり言います。
ミソがスニョンのもとに来た時、ミソが「バスに乗った時、叔母さんが、ミソと言って追いかけて来た」と言います。ミソは、ナラが追いかけて来たと知ってたんだね。
チェリンがナラに口封じしても、結局はこうなる訳で、チェリンの家にやって来たスニョンは「ミソに近づいたら、警察に通報する」と言います。事情を知ったハンジ
ンは、ミソを利用したチェリンを責めるけど、チェリンは「あなたのため」と言います。
ナ家では、ユソクがナラに「出てけ」と言うけど、ドゥジ
ンが「ナラにも落ち度が有るけど、カン・チェリンが1番悪い」と言うと、ユソクってば、口をつぐんじゃってるの



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