ンの病気が末期の膵臓がんだと知るウジン。しかし、ハンジ
ンはウジンに「スニョンを苦しめて来たから、スニョンには言わないで欲しい」と頼みます。
ハンジ
ンの行方が解らず工房にやって来たチェリンは、スニョンに「私が彼を再起させる」と言いますが、スニョンに「まだ解ってないのね。あなたの持ち株は６％、私は８％」と言われます。あら、持ち株でも、チェリンはスニョンに形勢逆転されたのね。
カン家に居るファスは、ユソクに「ナ社長はチェリンと離婚しないなんて一体どう言う事なんだ」と言います。ユソクは「そんなはずは無い。殴ってでも、解らせます」とか言っているよ。そこへ、ハンジ
ンが帰ってきました。
スニョンと復縁する気のないハンジ
ンにユソクは「スニョンをどこまで傷つけるんだ」なんて、今まで行った事無いわよね？なんか、ユソクは本当にお金で左右されるわね・・・。
ハンジ
ンが自分を突き放すのは、何かわけが有ると感じるスニョン。
チェリンと離婚しないハンジ
ンに疑問を持つドンチョルは、ハンジ
ンにどう言う事なのか聞きます。ハンジ
ンが「やれる自信が有ったんだ。でもだめなんだ」と言うのでドンチョルは「不治の病にでもなったのか？」といいます。
ハンジ
ンが「時間が無いんだ」と言うので、病気を悟るドンチョル。あら、ウジンの次はドンチョル。そして、病名も知ります。ちょうどこの時、ハンジ
ンの具合が悪くなります。
チェリンに医師から「ナ社長が倒れた」と電話が来ます。チェリンが病院へ行くと病室に入る前に医師から「覚悟して入って下さい」と言われます。チェリンが病室に入ると、ドンチョルが「何でお前がぁ～」何て、ハンジ
ンの病床に突っ伏してました。
チェリンを見てドンチョルは「何で、チェリンが？」と驚きます。チェリンも病床のハンジ
ンに対して、全く何がなんだか訳が分からない様子。
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