いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第103話

ウンジ
がヨンオクの手術の事で話してる所から出て来て、気持ちが落ち込んでるクムスン。そこへクムスンの携帯に叔母から電話がかかってきます。叔母は「何ででないのよ。何度もかけたのよ」っていってたけど、一応クムスンも仕事してるんだから、出られない時もあるだろうに・・・。まぁ~それだけ、今回は緊急だったけどね。叔母はクムスンに移植の事が祖母にも知れたと告げます。

ところでクマとテワンですが・・・。2人で居酒屋で飲んでたけど、あれ、あからさまにスタジオのセットって感じだったなぁ~。クマ「何でキスしたの?」テワン「可愛く見えてたから」クマ「何で抱きしめたの」テワン「泣いてたから」。クマは泣きながら「私、テワンさんが、好きだから、ファーストキスがテワンさんで嬉しかった」と言います。テワンはクマの涙を拭いて「ノックアウトだ」と言います。何だかな、クムスンは佳境なんだけど、この2人も気になりますniko

叔母が家のhome前で、クムスンを待っていると、家から祖母が出て来て叔母を家の中に入れてすべて話せと言います。祖母が「示談金を用意するから、腎臓を移植しろと言われたのか?」と聞くので叔母は「私は、母が生きている事を伝えてくれと言われたんです」と答えます。祖母がちゃぶ台をひっくり返して「それで、クムスンに移植しろといったのか?」と言うので、叔母は「私は最後まで止めたんです。でも、クムスンが見殺しに出来ないって決めたんです」と言います。

そこへクムスンが入って来て祖母はクムスンに「孫じゃない」と叩きますが、クムスンは叔母が説明したのと同じ様に「見殺しに出来ない」と言います。更にクムスンがヨンオクの事を「ママ」といったもんだから祖母は倒れてしまいます。

その後、クムスンは叔母からジョンシムにも移植の事を知られたと聞かされます。

クムスンはさすがに義父母に話しづらいからなのかシワンにまず話そうとしたんだろうね。シワンの帰りを待っていて、話しを切り出そうとしていました。

移植を決意したクムスンの事でノ所長と話すジョンシム。ジョンシムは「フィソンに必要なのは健康な母親なのに」って・・・。なんか、この言葉も泣けたわ・・・。

今回のクムスンの服、珍しく可愛かったなぁ~。

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