セドルは死にそうになってるのにタンに「あの人（イ・ウォノ）はタンを殺せと言ったんじゃない。高貴な人だから、一緒にくらせと言って
お金をくれたんだ」って言うんだよね・・・。タンはタンで「いままで、冷たくしてたのは、あなたに捨てられてダイジョウブなようにしての。本当はあなたなしじゃ生きられないんだよ」って・・・。そしてタンが口に紅を差して「ほら奇麗だって言って」って言うとセドルは「奇麗だよ」って・・・。『エデンの東』でも最後の最後になって女の人が「好き」って言うけど、ここまで切羽詰まらないと言わないのかいっ！とか思うけど、タンが最後に言えたのは良かったわ・・・。ヨンが
家に戻って来た時にはセドルはなくなってました・・・。なんか泣けるわ・・・
。酔っぱらうヨンに付き合うシワン。持ち合わせがないので、ヨンの懐にあった帯飾りを女の人に渡すんだよね。シワンに負ぶさるヨンにヨンの実母が「寒いから」と自分のエプロンをかけてあげるんだよね・・・。自分の子供って解ってないのが歯がゆいわ・・・、でも、帯留めがきっかけで何か展開あるかな？
仁祖の世子がなくなり、泣く仁祖。だけど、そのあと
雨が降る外を眺めながら「良き日じゃ～」って喜んでるし・・・
。ムイがコンガルに「お前の娘はお前が自分のアニキを殺した人物だって解ってるのか？」って話すんだよね。これ、ポンスンが聞いてたよ～。だからポンスンは「私の父さん、母さん、兄さん、村の人殺したの？」って大声で言って怒りをぶつけたよ～。
ヨンが自分の作業場にいくと、標的がかいてある短冊がなくなっていて、錠前をあける道具を見つけたので、自分の仕事を解らないように手伝ってたのはセドルだと解りました・・・。
ヨンがイルジメとして屋敷に忍び込むとシフにおわれ、一騎打ちになったけど、ヨンはシフにとどめを刺さなかったんだよね。すると、ヨンがシフに斬りつけられたぁ～。
傷をおったイルジメをシフがおっていくと、そこは、タンがいるところなので、シフは驚きます。それでもシフはタンに「（イルジメは）罪人だから引き渡せ」と言います。タンは「アンタの弟だよ」と言います。ついこの間、自分はピョン・シクの子では無いと解ったばかりなのでシフ困惑。確かに、いったい自分は誰の子なんだ？ってシフは思っちゃうわよね・・・。
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