焦燥感のイ・ヨンジ
ンは、キム・ミソの仕事にケチをつけ「それで、引継ぎができるのかな？」等と、言ってます。
キム・ミソは、レストランで友達と食事。お見合いを勧められます。この時、妙なアンケートに答えるキム・ミソ。アンケートには“デートに行きたいところを、書け”とか、どこかで、聞いた口調。
遊園地で、ユシクと待ち合わせのキム・ミソ。現われたのは、イ・ヨンジ
ンでした。ちなみに、イ・ヨンジ
ンはキム・ミソに「僕が呼んだから、キム秘書は気まずいだろう」と、言います。遊園地は貸し切り。イ・ヨンジ
ンとジェットコースターに乗ったり、ひとりでメリーゴーランドに乗ったり楽しむキム・ミソ。
まぁ、イ・ヨンジ
ンも、そんなキム・ミソを見て、笑顔。レストランで食事のあと、船も貸し切りで、花火を楽しむふたり。花火ももちろん、イ・ヨンジ
ンの仕込み。キム・ミソも、あの変なアンケートは、イ・ヨンジ
ンがしかけたのだと気づきます。
キム・ミソを送ったイ・ヨンジ
ンは、これまた、アンケートにあった大きなぬいぐるみを、キム・ミソにプレゼント。さらには、これもアンケートにあったキスも、イ・ヨンジ
ンは試みますが、贈ったぬりぐるみで、阻まれます。それでも、キム・ミソがしたいデートを自分がやったんだからと、満足のイ・ヨンジ
ン。キム・ミソは、仕事を辞める気は有りません。
お見合いをしたキム・ミソは、何かとイ・ヨンジ
ンを思い出してしまいます。ふたりの様子を見たマウムは、写真を撮り、ユシクにメールで送ります。ユシクはそれをイ・ヨンジ
ンに見せ、イ・ヨンジ
ンは、慌てて、出かけます。
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