いい加減な・・・

白夜姫 第113話

なんか相変わらず話しに脈略の無いドラマだな・・・。

しばらくアメリカに行くファオムは、とうとうペク・ヤとキスをします。そして「愛してる」とも。

夜ベッドに入ると、ペク・ヤは、以前、ジョンエとタンシルに夢の話しをした時の事を思い出し、運命の相手は、ファオムだったのかと思います。

で、なんか、ペク・ヤはクリスマスツリーに飾り付けをしていて・・・。少し時間が経ったと言う事でしょうか?

ペク・ヤと食事をしたソンジは、仲直りをします。ソンジは「罰が当たったんだと思う」と、言います。四つ子の男の子が産まれる事が罰なのかしらね?ソンジは、ソンジ
ンの事でそう言ったけど・・・。確かにやり過ぎでは有ったけど、多少のもめ事は有るでしょう?

なんか、四月になった設定になっていて・・・。ジ
ンソを連れて散歩するソンジ
ンとヒョギョンは春の格好になっていたなぁ。

ペク・ヤ、ウナが仕事で海外へ行っているとなっていて・・・。誕生日のジャンフンをダルランは家に呼びます。ジャンフンの白髪を染めるダルラン。終ってお茶を飲んでいるとジャンフンは「愛してる」とか勢いで言ってタワよ。


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