いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第37話

探偵事務所に電話したウンシルが「私を探している人がいますか?私の名前は」で、場面が切りかわっちゃったけど、何て、名前で、言ったんでしょうかね。それと、ウンシル自身、バス停に貼ってあったビラに気づいたかしら?そのビラは風で飛んでいっちゃったけど・・・。

テジ
ン、ムンヒョク、ミヨンとの食事に向かう、グムボクとイェリョン。イェリョンは途中で「トイレに」と、言って、グムボクを引っ張りトイレへ・・・。

イェリョンは、テジ
ン、ムンヒョクの話に、自分を追い出した不満を、グムボクに話します。グムボクの方も、イェリョンが、ウンシルのビラを燃やした事を咎めます。口論していると、お約束で、ミヨンが現れます。ミヨンはイェリョンの味方だといます。ドヤ顔のイェリョン。

テジ
ンはグムボクを「送っていく」と、言います。しかし、テジ
ンには電話が来て「何?見つかった?」と、言っていたので、おそらくウンシルの情報でしょう。テジ
ンはグムボクに「運転手に送らせる」と、言います。

その後、ミヨンと、イェリョンの二人がかりで、グムボクにTSを辞めるように言います。

夜勤続きのイヌのために、グムボクは、夜食を持って行ったようですね。グムボクは「私と顔をあわせるのが、気まずくて夜勤ばかりしているの?」と、聞きます。「そうじゃない」と、イヌ。

グムボクは「私は、9年前からイヌを思う気持ちは変わらない。あなたは、男前で、おばさんも私なんかよりいい人がいいだろうと思っているだろうから。待ってと言えないの」と、言います。「そういう理由なら、待つよ」と、イヌ。そこに現れたイェリョンは「グムボクは二股をかけている」と、言います。


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