バイクの男を見張るウニョク。すると、ピルドゥが金融会社へと現れ、ウニョクは驚きます。
さらに、ウニョクはバイクの男を追うと、なんと、祈祷師と会っていました。バイクの男が立ち去ると今度は、キム室長が祈祷師と話をするでは、ありませんか。そして、キム室長こそが、キム・ソネで、チェリンの母親だったのです。な〜んか、これで、いろんなことがスッキリしましたね。なんで、キム室長がこれまで、なにかと顔がアップで映っていたのか?とかね。
追ってくるウニョクに、キム室長は、チェリンにこの事は、話さない様に口止めをします。
キム室長は、さらに、ジェサンに会いに行き「ウニョクを消してあげる」とまで言います。驚くジェサンは「見返りは?」と、聞きます。「チェリンを、パシフィック社の社長にすること」と、答えるキム室長。
チェリンは、納骨堂のキム・ソネの骨壷の中身を見ると空で、驚き、骨壷を落とし、割ってしまいます。
入院しているヘランにチェリンは、なんで、自分を養女にしたのかを聞きます。ヘランは「お酒馴染みに似てたから。名前はキム・ソネ」と、言います。驚くチェリン。