はすべてに冷たく反対します。そして、ユンジ
は「華やかに」とこれまた、冷たく言います。
これみていたヘヨンはソルに「キミの味方は誰もいないんだ」と言います。
ソルの姿が見えずヘヨンが探すとソルはクラシックカーの中でドラマの中の王女とか真似をして、ヘヨンたちに文句を言っています。そこにヘヨンが入ってきます。なんかクラシックカーって映画の『タイタニック』を思い出したわ・・・。ヘヨンはソルに「俺はかっこいい教育係、憎い教育係、嫌な教育係だろ」(だったかな?)と言いますがソルは「一つは違う」と言います。
ソルはその後へヨンにホットミルクを差し入れます。
ナム教授に明成皇后の香り袋の事を聞かれてソルは「覚えていない」と答えます。でも、なんか前に義姉がそれを見てたシーンはあったよね?
ソルの実父の名誉は挽回できるんだけど、養父の詐欺が明るみになると、ソルの家族にヘヨンが告げます。これにソルは反対します。
ヘヨンにソルの実父について知ってると電話が

ヘヨンがことの真相を会長秘書に聞くと、ソルの実父の知人に会ってしまうとへヨンの父親がソルのお父さんにしていた事が解ってしまうからと言う事でした。
酔っぱらったソルはヘヨンに「憎い教育係じゃない」と頬にキス。ヘヨンは「今回の事は忘れるんだ。俺もお前を憎い相手じゃない」と言ってキス




