ソニは、ジスとハニが同じ家の1階と2階に住んでいて、気が気でなりません。
ウネは、義姉のジョムスンに、くれぐれも余計なことを言わないように、忠告します。ただ、ジョムスンのあの顔は、話しますよと言わんばかりでしたわ。
ムン女史は、ジニが今住んでいるジングクへの元へと行きます。門の前に立つと、中から、配送業の人が勢いよく出て来たので、ぶつかり、ムン女史は転んでしまいます。中から、ハニが出て来て、声をかけ、捻挫したムン女史の足を冷やしてあげたりします。ハニは、ムン女史のことを、ドギョンに電話をします。
ジウンがやって来ます。ムン女史はハニに「私が電話したのよ」と。さらに、ハニから連絡を受けたドギョンがやって来ます。ムン女史に、手を添えるハニの手を払うジウン。これ、大写にはしてなかったけど、私は、そこに注目していました。ムン女史は、ドギョンに不満がありますが、ドギョンがムン女史を背負い車に乗せることにします。
ソニは、自宅で、ムン女史を送って来たドギョンを見ると、不機嫌そうに追い出します。ジウンが「送る」と、言うのと、止めるソニは「諦めなさい。いとこなのよ」と、言います。
職場で、ハニに冷たいハンギョル。しかも、セクシー系の女性からアイスコーヒーをハンギョルがもらう姿を、ハニは目の当たりにします。その様子が面白いハンギョル。
飲み屋にハニが遅れてくると、ハンギョルは「家に行こうかと思いました。会いたくて仕方なかった」と、言います。ハニは、K1でのハンギョルの態度を指摘すると、ハンギョルは「言ったでしょう。公私混同はしない」と、言います。ですね。
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