色だったなぁ～。ユビンはつけで頼んでいて、それを配達人がクレームをつけると「教頭から取れば良い」って
。結局、ユビンは、学校を去ります。
スギルも教頭に、辞表を出しますが、中身は、動画を見られる券になっていました。ユビンがすり替えたようですね。ユビンとしては、スルギに学校を辞めて欲しく無いようですね。
ファンが、教頭に「評価はAになった方がいいですよね？今、Aが無いですよね？」と、言います。一体なんなんだと、いう感じの教頭。ファンはスマホにある指導主事といっしょに映る写真を見せます。なんと、ファンは、指導主事の息子さんだったんですね。これで、風向きが変わります。
スルギの家に母がやってきます。さらに、ファンがやってきます。ファンの父は指導主事で、母は幼稚園長の園長さんと知って、スルギ母は、ファンを気に入ります。
ファンとスルギが二人きりになると、妙な雰囲気に・・・。ファンがゲームを出すとスルギは「子供じゃないんだから」と、言います。ファンは「大人のゲームを持ってきました。花札です」と、いい、がっかりなスギル。あれ？今まで、そんな雰囲気を見てなかったけど？
スルギは、子供達から送られた写真をみると、行方不明だったユビンがそこに何気に映っていました。
ヒップホップが認められたスルギ。ファンからはキスをされると、スルギは「遅いわよ」ってな感じで、良い雰囲気に・・・。スルギの元恋人は、下り坂の様で・・・。ユビンも教師として、復帰します。
結局、ユビンとスルギ母との繋がりは、なんだったんでしょうね。
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