いい加減な・・・

偶然 見つけたハル 第7話

慌てて図書館へ行き、本を探すウン・ダノ。すると、ペク・ギョンが現れ「探しているのはこれか?」と「秘密」の漫画を、出されます。「どうせ、いつ消えても良いエキストラなんだろう?」とペク・ギョンから言われるウン・ダノ。ハルが消えて、私が変えようととしたからだと、ウン・ダノは落ち込みます。

クラスメート達は、ハルの事を誰も覚えていなくて、ウン・ダノは悲しみに暮れます。

ペク・ギョンの言動からイ・ドファは、彼も、自我が有るのだと、喜びます。

ナムジ
の母親がジ
ダの家にやってきて「スリ高校の子がアルバイトをしてるなんて。あ、お祖母さんが、病気なんだってね」と、たくさん、家電の様な物を、置いていきます。ってか、ああ言うものを置ける広いお庭が有るのね。ジ
ダはオ・ナムジ
に「シンデレラごっこは終わり」なのだと、告げます。

体育祭で、盛り上がる最中、ハルが姿を現します。喜んで、近寄るウン・ダノですが、ハルには全く以前の記憶は無く、まるで、別人の様。手の傷も有りませんでした。ペク・ギョンは、ハルの記憶が無いのか、フリなのか、訝しげます。

漫画「秘密」見ると、ハルは、エキストラでは無く、キャラクター紹介にも載っていて「ハル テニス部 ギョンを慕っている」と、なっていました。

凌霄花のところにいるハルに、チン・ミチェは「凌霄花の花言葉は、待つこと」と、話します。

ブラックホールを見つけたハル。そこには、自分とウン・ダノとの過去が。ブラックホールの脇には、ハルが描いたウン・ダノの肖像画も有りましたけど?


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