インターンの採用、表向きだけ、学歴とが関係なく採用って感じで、ヨウォンなんか、眼中に無い感じのビョンレ。仕方なく落とす事にしたジフン。でさぁ、何で、ヨウォンの履歴書を、ジフンは、そのまま、ゴミ箱に捨てるのよ。それ、個人情報がたっぷり載っているでしょう？
その後、チョンドンに、インターン採用に落ちて、人生が変わってしまう人だっている等と言われたジフンは、捨てたヨウォンの履歴書を拾い上げます。まぁ、これに繋がっているのはわかるけど、それでも、履歴書を、処理する事無く、ゴミ箱に捨てるのは、まずいでしょう？履歴書を、引き出しにしまうとかの演出でも良いのでは？
採用に落ちて、心ここにあらずの、ヨウォンは、食堂でナムル作っていて、調味料を間違えてしまう始末。そこに、採用の電話がヨウォンに来ます。ちょうど食堂に来ていたギ
チョルは、その話を聞いて機嫌を良くし、食堂にいたお客様の分まで、おごる事にします。
ひとり晩酌するコンニプの目の前には、ドンウの姿が・・・。ドンウは、回想とか妄想で、案外これからも出てきますかね。コンニプは、ヨウォンが採用されて嬉しい反面、一抹の寂しさが有ったようです。コンニプは、ヨウォンに、そばにいてい欲しい、お店を譲れればと、思っていたんですね。
そして、ようやくですね、ヨウォンとチョンドン、会社で鉢合わせて、お互いに、対外協力チームなのだと知ります。
仕事を頼まれたヨウォンですが、パソコンに慣れていないようです。
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