ウナはジアに「ソンジに電話したら?彼女は、あなたに劣等感を持っているのよ」とか、相変わらず言いたい放題。この時、ウナはソンジ
ンの新しい助手について「旦那さんを亡くした女性」と言います。ペク・ヤは心の中で「あなたのせいで、その人は夫を亡くした」と思います。
ヒョギョンと共に、チャン家にやって来たソンジは、タンシルへの挨拶が、なんだか時代劇とも違う様な挨拶の仕方だったわよね?

ナダンとの食事のペク・ヤ。「今日はお酒を飲んでいない」と言うナダンは「
が流れる様に君への気持ちは止める事は出来ない」と言います。しかし、ペク・ヤが自分に気持ちが無いのなら、諦める言うナダン。ペク・ヤは「散歩とか誘われたからだけでなく、私もそうしたかったから」と話すペク・ヤ。
これで、二人は付き合う事になるとしても、ウナの反対は目に見えていますよね?まぁ、ペク・ヤにすれば、計算済みでしょうけど。
ペク・ヤは、ジャンフンとウナは、ナダン達の母が亡くなる前から、交際していたのでは無いかとナダンに話します。それで、ナダンたちの母が具合が悪くなったのかも?と、ペク・ヤが言うと、ナダンも、そうかも?みたいな雰囲気になってきました。

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