拉致られたジヨンは、田舎で、捨て去られます。
ジヨンは、ギスクに電話をするも、あるあるで、こんな時、スマホの充電切れ。
ギスク家族は、家の前で、帰ってこないジヨンを待っていると、憔悴したジヨンが帰ってきます。
ジヨン、ドンマン、ギスクで、シン会長宅へ向かうも、多勢に無勢。
ギスクの娘、ボンギュが、ジヨンの子供が、エイワンに奪われた事を、SNSを通じて、訴えます。ジヨンがこの件で、テレビ局の取材を受けようと家を出ると、またも、拉致られ、シン会長の前へ。
シン会長は、ジヨンが孫を産んでくれた事は、感謝をしますが「お前のお母さんは、和解金を手にした。これ以上騒げば、叔父さんは、ウチの下請けだな?叔母さんの店は潰せる。その息子は今、軍隊だな。軍隊なら、怪我をしてもおかしくない」と、脅します。相手の強さに、ジヨンは、涙を流しながら、呆然とするしかありませんでした。