いい加減な・・・

愛はビ

ユン室長役:イ・ジャノク 『世界で一番可愛い私の娘』『たった一人の私の味方』『人形の家〜偽りの絆〜』

ク・ジ
ンギョム達がいたペンションで、周りを見渡しク・ジ
ンギョムの死の真相を知ろうとするホン・ユラ。キム・チョンア達の証言が信じられないホン・ユラですが、周りには、防犯カメラはないと、刑事は言います。

まんじりともしないキム・チョンアとソヌ・ヨンエは、夜中、家から出て、ふたりで話をします。その様子を見ているキム・ソラ。キム・ソラは、ク・ジ
ンギョムの遺書を思い出し、ふたりは夜中にもかかわらず警察署へ。キム・ソラは、ふたりが「相手の母親は判事」とか、なんとか言っていて、なんだろうと思います。

ホン・ユラの方も、睡眠薬が無いと知り、もしや?と思い、これまた夜中、靴も履かずに、警察署へやってきます。なので、キム・チョンア達と、ホン・ユラは、警察署で鉢合わせ。ソヌ・ヨンエは刑事に「タクシーお願いします」と、言います。すると、ホン・ユラは「私が送っていくわ。待っててちょうだい」と、言います。

ク・ジ
ンギョムの遺書には“君は生きろ”と、書かれていて、それを、読み返すキム・チョンア。それを見咎めたソヌ・ヨンエは「見られたらどうするの」と、それを、口に入れ、飲み込みます。「本当のことを話した方が良いんじゃ?」と、キム・チョンア。罪悪感で、キム・チョンアも辛いでしょうね。

家では、キム・ソラが、キム・ヨンウンに「母さんは、バス代すらもったいなくて、歩く人なのに、タクシーだなんて、チョンアとどこへ行ったの?」等と、問い詰めます。キム・ヨンウンは、核心は言っていませんが、キム・ソラに悟られるようなことを、話していまいます。

ホン・ユラの車で、ふたりが帰ってきたのを見たキム・ソラは、隠れて様子を見ています。ホン・ユラは、キム・チョンアに「あなたが、ジ
ンギョムに会ったと言った頃、ジ
ンギョムは、私とNYへ行ってたの」と、言います。


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